寺報46号

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 本来でしたら、来月にひかえた東京オリンピックに向けて、人々の活気が感じられていた今頃。思いもよらぬ新型コロナの感染拡大、生活は一変し、オリンピックも延期を余儀なくされました。

 皆さま、お元気でお過ごしでしょうか。檀信徒の皆様におかれては、長期の外出自粛要請や景気の急激な悪化等大変な思いで、この数か月を過ごされ、また完全には先の見通せない中で、まだまだ不安な日々を送られている方もいらっしゃるかと存じます。心よりお見舞いを申し上げる次第です。

 寺の方は幸い、何事もなく平穏に過ごさせていただいております。都心にしては緑の多い環境で、日比谷公園まで散歩に出かけたり、境内の草取りをしたり、本堂の真鍮磨きや、窓や網戸の清掃などして毎日を送らせて頂きました。

 とは申しましても、施餓鬼会の時期にも関わらず近隣寺院へも随喜(出勤)もなく、4月以降は法事も減り、手持ち無沙汰な毎日に「寺や僧侶は、何も生産もしていないし、社会からは不要不急とされる存在で、自分とは何なのだろうか」というような思春期に戻ったかのような鬱々とした気分にもなりました。
 しかし、逆に考えれば、これまでの墓参される皆様のお姿を拝見したり、簡単なご挨拶を交わしたり、ご法事やご葬儀の際に、いろいろなお話しをさせて頂けた日常が何と有難いことであったかと改めて感じ入ったところであります。
 4月に比べれば感染者の増加は抑えられているとはいえ、まだまだ予断の許されない状況です。以前の日常が早く戻ってくることを願うばかりです。

 仏教に説く「諸行無常」という言葉があります。
 全ての物には実体はなく、常なることなく、あらゆることは移りゆく〟 
 日常の当たり前の日々が「常」であって欲しいと思うからこそ、そこには執着が生じ、大きな変化に苦しむ我々であります。コロナ禍という大変な現実を前にして、マスクの買い占めや、「自粛警察」なる他者を傷つける人までいるとのこと。多くの人が、未知なるウイルスへの恐怖心、生活への不安感を抱えております。

 そういった右往左往する我々への処方箋の一つとして、お釈迦さまは「自灯明・法灯明」という言葉を説かれています。それはお釈迦さまの最期の言葉でもあります。お釈迦さまが亡くなる前、戸惑う弟子が「偉大な釈尊が亡き後、私たちはどうすればよいでしょうか」と質問しました。その答えが『弟子たちよ、お前たちは各々自らを灯火とし、自らを拠りどころとせよ。他を頼りとしてはならない。この法を灯火とし、拠りどころとせよ。他の教えをよりどころとしてはならない。』というものでした。普遍的で正しい教えに則り、自分自身で考えて行動することを説かれたのです。
 ただ盲目的に「聖典」の言葉の通りに行動するだけではなく、仏教では自分自身を拠りどころとすることが大切なのです。

 テレビの情報番組を視聴していると、一部では過剰に不安を煽っているように感じることもあります。政治家の言動も同じように感じることがあります。連日、私たちを不安にさせる、このような言葉を浴び続けたならば、落ち着いた精神を維持することは難しいでしょう。報道の真偽を見極める冷静な判断も必要です。他者の意見を鵜呑みにすることなく、〝自分こそが自分の主である〟ことを自覚し、主体的に行動することを意識したいものです。
 
 また、人間の性として何事にも「意味づけ」をし、原因をはっきりとさせたいという思考が働くことで、今私たちは攻撃的になっているようにも感じます。
 今回のコロナ禍は、現代の高度に発達したグローバルな社会において初めて人類が対処しなくてはならない事象であるので〝絶対的な正解〟というものは存在しません。しかし、愚かな我々は、理由のないことは受け入れがたく、この惨状をもたらした原因と絶対的な正解を探ろうとします。
 一部で起きた医療従事者への偏見や、他府県ナンバーの自動車への嫌がらせ、飲食店やマスク不着用者への暴言などは、禍の原因をそこに求めてしまったのでしょうか。禍の原因はウイルスであり、そのウイルスへの絶対的な対処法はまだ不明なのであって、そのような粗暴な行動は誠に悲しいことです。

 他者への非難や暴力で、一時的に己の怒りは収まるでしょうが、長い目で見れば、その犯した業によって、その人はもっと大きな苦しみに陥ることでしょう。他者を非難するより自分の行動をしっかりと見据えることが重要です。

 先日、拙寺施餓鬼法要ご報告の葉書に「念仏の信者として、身口意三業の清浄に努め、他者を誹謗中傷などすることなく、和合の心で、阿弥陀仏を拠りどころとして、共に我行精進してまいりたく存じます。」と記させていただきました。
 浄土宗を信仰する者として、今のような世情においては、阿弥陀仏やご先祖さまに手を合わせ、お念仏することが肝要です。手を合わせれば、不思議と迷いや怒りの感情、不安な気持ちも和らぎます。

 諸行無常を言い表した『方丈記』の有名な冒頭には、
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。」とあります。昔も現在も、個人の力ではいかんともしがたい社会の趨勢でありますが、『方丈記』結末には次のような記述で締めくくらえれます。
「自分の心では迷いに答えを出すことはできなかった。しかし、自分の穢れた舌を動かし、阿弥陀如来をお迎えする儀礼は整えることができなかったが、ただ念仏を二、三遍と称えることだけはした。」

 作者、鴨長明は世の無常に迷い、深く社会を観察しますが、どうすることもできない自身の無力さに気づきます。そして、その最後に出てきた言葉が「ナムアミダブツ」であり、その念仏に救いを見出したのではなかったのでしょうか。

 お盆の時期は、元来インドの修行僧が熱帯の雨季の雨を避けし修行をした期間「安居」のことを指しました。

 今夏は例年に比べて、自宅で過ごす時間が増えると思います。これまで自宅で手を合わせることなど少なかった方も、心静かにご先祖を偲び、ナムアミダブツのお念仏を称え、溢れる情報に惑わされず、より主体的に行動することを心掛けてみてはいかがでしょうか。

 また、お盆中はコロナ禍で負った心の重荷を仏さま・ご先祖さまに少しお預けし、安穏にお過ごしいただきたく祈念申し上げます。
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本年予定している「八音会」は、新型コロナの状況を鑑み、中止とさせて頂きます。

 9月秋彼岸会については、春彼岸同様、本堂隣待合室でのご休憩は、できるだけ避けて頂き、墓参は通常通りとさせていただきます。
 11月の十夜法要、12月の仏名会については、10月の寺報にてご連絡致します。
 
 また7月より三門開門時間8時~16時、線香つけ等の接客時間は9時から15時を目安にさせて頂きたく存じます。それ以外のお時間にご来山される方は、予めお電話やメールをいただければ、極力対応させていただきます。ご迷惑をお掛け致しますが、ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。

 

# by joudo_saiouji | 2020-06-09 08:24

平成29年団体参拝の様子




# by joudo_saiouji | 2017-10-13 23:50 | 行事報告

平成29年兵庫・大阪団参 3日目

最終日は時宗(じしゅう)一遍上人のご遷化の地にある真光寺様参拝。
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こちらは、以前まで拙寺にいた秀雄上人の大学時代のご縁で、ご住職様より大変貴重なお話を頂けました。
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西應寺先代、浄善和尚は群馬の時宗の寺の出身で、浄土宗の僧侶でありながらも、時宗の一遍上人のことを敬愛しており、よく時宗の本などを読んでおりましたので、こうして孫の私が一遍上人のお参りができるというのも不思議な有り難い縁だ感じました。
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(ちなみに以前の四国団参の折には一遍上人出生の地、松山の宝厳寺様にもお参りしましたので、なかなかなかなか、、、素晴らしいです)

続いて、法然上人25霊場、尼崎市の如来院様 参拝。
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昨日の浄運寺様同様、遊女教化の話が伝わるお寺。
ご住職様より、当時の民衆の階層意識など詳しくご説明を頂きました。
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次は、兵庫から大阪に移動。
清和天皇の病を治し、「勝王寺」転じて勝尾寺と称した勝尾寺様に参拝。
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関西では「勝ち運の寺」として有名ということで、非常に立派な境内に驚きました。
境内中、いたるところにだるまがあり、負けない、転ばないダルマがこちらのお寺のシンボルのようです。
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なぜ、こちらのお寺に参拝したかといえば、法然上人が四国流罪が赦され、京都に戻る途中、まさに晩年の4年という歳月を過ごされた場所で法然上人25霊場にもなっているからであります。
立派な堂宇から多少離れた山の中腹に静かに佇む二階堂、こちらが法然上人が過ごされた場です。
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みなさんと一緒にお念仏させて頂きました。
以前の団参で行った法然上人が幼少期を過ごされた岡山、また昨年訪ねた青年期を過ごした比叡山青龍寺同様、こちらは晩年の法然上人の空気を感じながら、自分が30代の浄土宗僧侶として、どうあるべきなのか、考えさせられました。
70代の法然上人はこの山奥の地で、何を感じ、そして、老い死にゆく己と向き合ったっていたのでしょうか。
非常に貴重な体験をすることができました。
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25霊場だからと、ただお寺に立ち寄り御朱印を頂くだけでななく、こうしてお堂の中に入り背筋を正し、念仏させて頂くことの有り難さを感じました。

そして、今回の団参最後は、大阪の法善寺様に参拝。
そう、法善寺横丁の法善寺様です。
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副住職様より、ご法話を頂きました。
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団参最後に相応しく、日々念仏を心の拠り所とすることの大切さをご教示頂けました。
帰りは法善寺横丁から道頓堀まで散策。
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たこ焼きも皆さんで頂きました。
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今回の団参も雨続きの10月の中、奇跡的に天気に恵まれ、素晴らしい経験をすることができました。
10年近く団参を続け、今回の団参をもって、法然上人ゆかりの地をだいたい訪ねることができたと思います。
普段、観光では訪れることの少ない兵庫・大阪にこうして来ることが出来たのは、大変有り難い仏縁だと思っております。
知識もなく、現地にも足を向けたことのなかった私のような僧侶も、振り返れば沢山のお寺を巡り、仏像をお参りさせて頂き、団参を続けてよかったなぁとつくつぐ感じました。

また来年も団参を行う予定でおります。
西應寺檀信徒、またその縁者の方であれば、どなたでもご参加頂けます。




# by joudo_saiouji | 2017-10-13 22:37 | 行事報告

平成29年兵庫・大阪団参 2日目

2日目は姫路から室津に移動します。
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今回の団参もやはり法然上人に所縁の場所にお参りをすることが大きな目的です。
この室津は法然上人が「女人往生」を説いたということで、浄土宗の人間にとっては非常に有名な場所です。
本や講義で見聞きするだけではなく、こうして現地に赴くことの大切さを毎年の団参で感じておりますが、今回の団参でもその思いを強く致しました。

現在の室津港は、静かな地方の漁村といった感じですが、道の作りなどは江戸時代に本陣が6つも置かれていた日本最大級の宿場町であったという、昔栄えていた頃の雰囲気を感じることができました。
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法然上人が京都から流罪になり、四国に流される途中に「女人往生」を説いたとされる友君が出家した浄運寺様に参拝。
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副住職様より丁寧に、女人往生や遊女友君様のお話を伺わせて頂きました。
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門前から当時の風景を想像。
目の前の広場は埋立地で、昔は海だったとのこと。
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女人往生を説く、今では当然、というか当たり前の男女平等社会、当時では相当、そのことさえ説くことが「非常織」だったのだろうと思いますが、ご自身が経験された苦難、その先にある念仏の救いを考えた時の、阿弥陀の前での「平等」の救済への思いを感じることができました。
やはり、現地に立って感じることの意義は大きいのでした。

もう少し、この場に留まりたいと感じたものの、そこは団体行動、次の場所に移動です。

斑鳩寺様、参拝です。
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法隆寺の別名、斑鳩寺と同名、そう、なんと聖徳太子が建てられたという1400年の歴史を持つ古寺です。
お話によると法隆寺の荘園がこの地域にあったのではないかということでしたが、非常に立派な伽藍で、聖徳太子を祀る六角堂の中にも入らせて頂き、お参りさせて頂きました。
聖徳太子がいなければ、日本に仏教が今の形で伝わらなかったかもしれないといわれている方、普段、浄土宗ではあまりお参りをすることがないので、有り難いご縁だと感じました。
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食事の後は、高砂市にある、法然上人25霊場、十輪寺様参拝。
披露宴の高砂の高砂市です。
こちらは、そんな海の近くにあるお寺。
法然上人が、殺生を生業とする漁師の往生を説いたとされるお寺です。
浄運寺様と似たようなお話ですが、魚を捕らえている漁民も当時は仏教の救済の対象外になっていたという状況の中で、法然上人は、お念仏を唱えれば必ず、往生できることを説いたということです。
これも今の社会では想像し難いですが、それ程、当時の社会と今の社会、社会階級の認識が違うということです。

また非常に珍しい、法然上人自画自賛の宝瓶の御影レプリカ拝見させて頂きました。
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ご住職様より、懇篤なるお話を頂戴し、素晴らしいお庭まで拝観させて頂きました。
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そして、次は今回の団参の中で、最も拝観したい仏像、浄土寺阿弥陀三尊に参拝。
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(画像はパンフレットより)

閉館間際で誰もいない阿弥陀堂内、参加者の皆様と一緒にお念仏を唱えて、阿弥陀様を回らせて(右繞)頂きました。
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曇っていたので、堂内に入り込む夕日は見ることはできませんでしたが、国宝の阿弥陀様を我々だけ独り占め?できるという素晴らしい時間を過ごすことができました。

夜は有馬温泉に宿泊。
私自身、初有馬温泉だったのですが、素晴らし泉質と町の雰囲気。
こちらも良い体験ができました。
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有馬温泉のお寺にも参拝致しました。











# by joudo_saiouji | 2017-10-12 21:46 | 月の予定

平成29年兵庫・大阪団参 1日目

今年の団参は関西地方、兵庫・大阪ということで、東京から一路、姫路を目指します。
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姫路といえば、姫路城を外すわけにはいきません。
晴天に恵まれ過ぎた?本日、90分の散策は暑いくらいでしたが、修繕工事を終えた姫路城は本当に美しかったです。

姫路城を後にし、次に向かうは西の比叡山と称される、西国27番札所、天台宗別格本山 書写山圓教寺様です。
371mの山の上にある圓教寺にはロープウェイを利用します。
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ロープウェイからは瀬戸内海なども望めました。
ロープウェイを降りてから、3分程度今度はバス移動です。
境内はとても広いです。
バスから降り少し歩くと目に入るのは摩尼殿。
山の岩肌にそびえ立つような形で建っている為、迫力満点、そして美しいです。
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そして、摩尼殿を山を登るように移動し、辿り着いたのは大講堂や食堂。
何という雰囲気。
おそらく創建当初から何も変わることなく、そこに建っているお堂を前に何かタイムスリップしたような気分になります。
食堂は中にも入ることができ、しかも2階建。
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ラスト・サムライや大河ドラマでも使われたというのも十分に納得です。
また、山の上にあるので空気も澄んでおり、本当に心が洗われるような清々しい気分になりました。

西国の札所になっていますので、それなりに参拝の方はおりましたが、京都などの観光地の比べれば本当に人は少なく、また関東などでは殆ど知られていないと思うと、非常に勿体無いくらい素晴らしいお寺だと感じました。

宿に戻る前にはこちらでお土産。
やはり瀬戸内に面し、海の幸に恵まれているということで、夕食を我慢できず、こちらを購入したかまぼこなどその場で食してしまいました。
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まずは1日目を無事に終えることができました。

# by joudo_saiouji | 2017-10-11 21:07 | 行事報告


東京都港区西應寺お寺からのお便りです


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